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世界で最も飲まれているハーブ〜チャノキ

2019年11月23日


フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今日のハーブ🌿は世界で最も飲まれているハーブの王様、チャノキです。


世界各地で飲まれており、
アレルギー緩和、インフルエンザ予防、体脂肪、認知症にも効果があるとされていますよね。
今日はペットボトルのお茶ではなく、
茶葉で淹れたお茶をゆっくり飲んでみませんか?

チャノキのプロフィール

チャノキはツバキ科ツバキ属の常緑樹。
葉や茎を加工してお茶として飲用されています。
その規模は世界一です。

原産はインド、ベトナム、中国南西部とされています。
大きく分けて2つの種類があり、
ひとつがチャノキと呼ばれる少しなら寒さにも耐えられる種類。
インドのダージリン、台湾などの山地で栽培されます。
日本茶のチャノキもこちらのタイプ。
もうひとつがインドのアッサム地域で大きな葉をつけるアッサムチャと呼ばれる種類です。

花は10月〜12月に咲きます。
そのため立冬から大雪まで(11/8〜12/7ごろまで)の季語とされています。

日本茶は 摘んできた茶葉を蒸して酸化発酵を止め、 揉んでから乾燥させたものです。

中国の古典書といわれる神農本草経には365種のハーブの記載がありますが、
その神農はすべての植物を自らの体で試し、 72回も毒に当たったのだとか。
そのすべてを解毒したのがチャノキとされています。
それだけ効果が認められていたのですね。

中国の人のお茶にかける情熱はハンパないですよね。
どんな時にどんなお茶をどう飲むかまで研究し、お茶の作り方も多彩です。
金額も日本茶とは比べ物にならないくらい高価で、投資の対象なのだとか。
特にプーアール茶は1キロで10万とか50万とかするようです。
きっと香りもよく美味しいのでしょうね。

そのお茶の注目の機能成分は抗酸化や血圧降下に影響するカテキンです。
タンニン→カテキンが重合したものがタンニン。渋み成分ですね。
風邪やインフルエンザにもお茶でうがいしたり、 飲むだけでも効果あります。
眠気を覚ますカフェインはお茶にも多いのですが、 タンニンと結合してコーヒーよりも効果は穏やかになるそうですよ。

旨味成分はテアニンといい、日陰で育てると増加します。
玉露などは覆いをかけたりして育てています。
玉露が渋みが少なく旨味が感じられるのは育て方にあるんですね。


今日はお茶をペットボトルではなく、 茶葉で淹れてみてはいかがでしょうか。

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