ハーブ 和ハーブ

シーボルトと日本の三大和薬

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

日本には雑草と呼ばれている植物も
昔は薬として使っていました。

それを世界に紹介したのがシーボルトだそう。
ドイツ人でありながらオランダ人として長崎の出島にやってきて、
シーボルト事件(日本地図を持ち出そうとした事件ね)で国外退去になるまで
植物2000種、植物標本12000種も採取をしたとか。

日本の植物の多さは際立っていたようですね。

だいたい同じ緯度にある日本と欧州の違いは
火山だと言われているそうです。

火山地帯だった日本は欧州より氷河期が短かったので、
植生が豊かなのだとか。
日本独自の植物での民間薬が多いのもうなづけます。

そんな足元の植物でも今でも薬の原料になり、
市販薬として売られているものも多いです。


その中でも日本の三大和薬とされているのは

ゲンノショウコ (下痢や胃痛など)
センブリ(下痢、腹痛、胃腸虚弱、発毛など)
ドクダミ(湿疹、かぶれ、利尿作用など)

ドクダミは庭に生えていたし、
馴染みのある植物でした。
今でもお茶でよく飲んでいます。

ゲンノショウコとセンブリは
我が家に常備してあった陀羅尼助という薬に
含まれていました。
メインの薬剤はキハダという植物。

お腹の調子の良くない時に
どんな胃腸薬よりも効果てきめん。
常備薬として持ち歩いていました。

私も和ハーブと呼ばれる植物に ずーっとお世話になっていたわけです。

子どもの頃から使っているものは
もしかしたら日本の昔の知恵が生きたものかもしれませんね。

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