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日本の三大和薬のひとつ〜ゲンノショウコ

2020年4月21日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

日本の三代民間薬をひとつづつ 詳しくご紹介します。

今日はゲンノショウコです。

ゲンノショウコのプロフィール

ゲンノショウコは古くから日本で 民間薬として使われてきました。

民間薬は文字のないような昔から
生活の中に溶け込んで伝わってきたもので、
経験や体験などで伝えられてきました。

民間薬は安全で副作用がないことが 一番の条件だそうです。
安全だからこそ 日本人が最も使ってきた薬草
とも言われているのですね。

その一方で、 中医学や漢方ではほとんど使用されてはいません。

現在は薬局方の
「成分本質(原材料)が専ら医薬品」というリスト
に入っています。
なので、植物そのものを売買することができません。

でも日本の山野、道端でよくみられる植物で、
よく使われていました。

名前の由来は 「現の証拠、たちまち効果が出る」 ということから来ています。

日本人が綺麗好きとはいえ、
食品の管理も大変だったと思うので、
よく胃腸の調子を崩す人は多かったでしょう。

それを飲んでおけばあっという間に効いてしまう。
それだけこの植物に信頼を置いていたんですね。

また胃腸薬としては単品での使用だけではなく、
陀羅尼助のような幾つかの植物を組み合わせて、
現在も使われています。

花は夏に白かピンクの花が咲きます。
中部地方を境に東が白い花、
西に濃いピンクの花を咲かせます。

実はこのゲンノショウコは
猛毒のトリカブトの葉ととてもよく似ています。
採取するときは ゲンノショウコの花が咲く時期だと
簡単に見分けることができます。

学名は Geranium thunbergii

和のゼラニウムと呼ばれています。
日本でも和のゼラニウムが とてもたくさん使われていたんですね。

我が家も胃腸の薬は陀羅尼助でしたよ。
本当にどんな胃腸薬よりも頼りにしていました。

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