IFAアロマセラピスト希依の心を癒やす香りと花のサロン

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何にでも効く?ドクダミのお花を漬けてみた

2020年5月31日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

もう5月も今日で終わり。
5月にも何度か森に入っていましたが、
植物の様子は日々変わりますね。

ドクダミのお花を少しいただくことができたので、
ホワイトリカーに漬け込んでみました。
お花だけだと見た目がかわいい〜
もっとぎゅうぎゅうに詰めてもよかったなあ〜

先日いただいたヨモギでも漬けてあるので、 化粧水は事欠かないでしょう。

今日はその日本の民間薬の代表、 ドクダミのお話です。

ドクダミのプロフィール

ドクダミはドクダミ科ドクダミ属の多年草で、
東アジアに広く生息する植物です。

葉は濃い緑で柔らかく強い芳香があります。
その香りが苦手だという人も多いでしょう。

また地下茎で広がっていき、
繁殖力はとても強い植物です。
ちぎれた茎からも育ちます。

5〜6月に花が咲く時期を迎えます。
花は花穂が上に伸びた穂状に 薄い黄色の花を咲かせます。
4枚の白い十字の花びらに似たものは 苞(ほう)と呼ばれる部分です。
ちなみにこの苞が八重咲きのものもあります。

見た目はとても清楚な花ですが、
やはり強い芳香が好き嫌いをはっきりさせますね。

別名はこの強い芳香から。
この強い芳香は独特で、
毒が入っているのでは?と 思われたことから
ドクダメ(毒溜め)→   ドクダミに。

この強い芳香は高熱によって消失します。

大和本草には
「我が国の馬医が馬に用いると十種の薬の効果があるので、
十薬(じゅうやく)という」 という記述があり、
万病に効く薬草として「日本薬局方」にも記載があります。

このドクダミの葉は利尿、便通、高血圧予防にも 効果があります。
ハトムギと一緒に煎じたお茶を飲むと とても効果があるとか。
デトックスには最適なんですね。

それだけではなく、
化膿した腫れ物の膿を出すときにも使われます。

注意としては 単独で使用する際、
体が冷えていたり体調が悪い時は用いないことだそう。

お茶として飲むにしても 他のハーブと混ぜたほうが
まろやかになり飲みやすいです。

今回はお花のみを焼酎漬けにしたので、 出来上がりが楽しみです。

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