IFAアロマセラピスト希依の心を癒やす香りと花のサロン

なごみはなたび

和ハーブ

血行を良くして穏やかに体調を補ってくれる〜ベニバナ

2020年6月16日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

紅花と金蓮花のタネが送られてきました。
やっぱりすぐに蒔きたいのですが、
私、引越しを控えておりまして。。。。

悩ましい〜 と言いつつ、
結局蒔いちゃいました!笑

今日はその紅花をご紹介。

紅花は染料として、
そして食用油として使われているので、知られたお花ですよね。

キク科ベニバナ属の1年草です。

原産はアフリカのエチオピアと言われており、
古代エジプトのミイラのための布を 黄色く染めていたのだとか。
日本へはシルクロードを通って、 奈良時代に入ってきたようです。

和名を末摘花(すえつむはな)といい、
源氏物語にも登場します。

末摘花は源氏物語に登場する女性の一人で、
頑固で一途で純真な心を持っていたのですが、
生活が困窮していたので光源氏が救済。

末摘花は光源氏が女性につけたニックネームで
彼女は美人ではなく、鼻が赤かったのだそう。
平安時代のニックネームのつけ方も なんだか優しく感じますね。

花は乾燥させて漢方薬になったり、
染料や化粧品の口紅の原料として
種は絞って紅花油(サフラワー油)として 使われてきました。

現在は安価な中国産に押されて 生産もわずかになっています。
お花は6月下旬から7月にかけて咲き始めます。

紅花は血行を良くするだけではなく、
血管内にある動かないものを流す働きがあり、
体を温める薬酒に紅花を加えると
血行を良くして穏やかに体調を補ってくれるそう。

お酒とともに飲むのがとても効果的なのだとか。
養命酒にも入ってますよね!

ということで、 大事に育てていきたいと思います。

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