IFAアロマセラピスト希依の心を癒やす香りと花のサロン

なごみはなたび

野草

慈愛を持った花〜禊萩(ミソハギ)

2020年7月7日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

昨日のお花のメッセージでご紹介した禊萩(ミソハギ)。
ミソギハギとも言いますね。
そのお花のお話をしていこうとおもいます。

今年の東京でのお盆は7月13日から16日。
その盆飾りに禊萩が使われます。
盆棚のご飯の横に供えられ、 水の子や餓鬼のための水を振りまくためだそう。

禊萩はミソハギ科の多年草で、
茎が四角く、80センチほどの高さに成長。
7〜8月にピンクの花を咲かせます。

日本や朝鮮半島あたりが原産地だと言われます。
暑さにも寒さにも強く、 日当たりの良い水辺を好むので、
湿地や川のほとりに自生します。
田んぼの脇なんて最適環境ですね。

最近ではアメリカにも増えてきたそうで、
外来種として駆除対象になっているとか。

名前の由来は ハギに似ており、禊(みそぎ)に使われたから。
仏教と深く結びついているんですね。

民間薬として千屈菜(センクツサイ)として
下痢止めや急性の腸炎、むくみなどに使われたそうです。
花の咲いている時期に地上部分を全草刈り取り、天日乾燥したものを使います。

お盆やお墓に飾るお花も 意味があってその花を飾っているのですね。
今年先人を偲ぶ時には花の意味も含めて
いい時間として偲んでくださいね。

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