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ひっついてあなたのもとへ〜イノコヅチ

2020年7月28日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

あれ?なんかタネがいっぱいくっついてる〜

秋になると実ができ知らない間に洋服にくっついてくる植物が、
このイノコヅチです。

このイノコヅチは 平安時代の延喜式にも登場し、
ふしだか、こまのつちという名前でよばれています。

地域によって、サシグサ、ノサバリコ、ヌスビトグサ、
モノグルイなどと呼ばれているそう。

これだけ別名があるということは
それだけ日本の生活に密着して使われてきたということですね。

イノコヅチはヒユ科イノコヅチ属の多年草です。

茎の断面は四角で、節が硬いです。
イノコヅチは日陰に生えるヒカゲイノコヅチと
日向にはえるヒナタイノコヅチの2種類があり、
よく見かけるのはヒカゲイノコヅチ。

ヒカゲイノコヅチは葉が薄く、茎が緑色で毛が生えていない。
ヒナタイノコヅチは葉が厚く、茎が赤く毛が生えています。

このイノコヅチの根を乾燥させたものを漢方生薬として
牛膝(ごしつ)という名前で使われます。
利尿、月経不順、むくみ、リューマチなどに使われます。

また民間薬として生理痛や関節痛にも使われたのだとか。
昔は堕胎薬として使われたらしく、 現在も妊婦は禁忌になっています。

またところ変われば とても人気の美味しい山菜として人気で、
若芽を天ぷらやお浸し、炒め物などにすると美味しいとか。

またところ変わればお茶や入浴剤として使われています。
効果や効能の前に生活に密着してきた植物なんですね〜

花はこれからで洋服にひっつく時期ももう少し先。
それを写真に納めたらまた追記したいと思います。

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