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夏バテ予防茶にお勧め!血糖値も抑制する桑の葉茶

2020年8月3日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

梅雨も明けて暑くなってきましたね。
この急な暑さに夏バテしやすい私たちにお勧めしたいお茶が 桑茶です。

桑茶はカルシウムや鉄分、食物繊維が豊富です。
クセのない味わいでとても飲みやすい 和ハーブティーです。

桑の葉といえばお蚕さん。 古くから養蚕に使われてきました。
中国から入ってきた真桑(別名、唐桑)などを栽培し、 養蚕に使い、
その桑が生育不良の時に 日本に自生する山桑を使ってきたようです。

山桑は歯が硬くお蚕さんの生育が遅くなるため 緊急時にしか使われませんでした。
ちなみに養蚕は日本で弥生時代中期より 始められたとされています。

西洋では桑のことをマルベリーと言いますが、
桑の種類は1000位上あるそうなので日本の桑と少し種類が違います。
西洋では果実をメインにとり、 シャムやシロップ、果実酒にするための桑です。

桑は生薬としても使われます。
根皮は桑白皮(そうはくひ)、
11月ごろの葉を採取したものは桑葉(そうよう)、
4〜6月の若い枝を収穫したものを桑枝(そうし、桑茶)、
果実を乾燥させたものを桑椹(そうたい)
と言います。
桑白皮には利尿、血圧降下、血糖値を抑制などの効果もあります。

最近注目されているのが血糖値を抑制する働きです。

食事で摂取した糖質に働きかけ、
糖質が吸収されるのをブロックする成分が含まれているとのこと。

小腸での吸収を抑え、 消化されなかった糖は大腸で細菌に分解されてガスが発生。
そのガスが大腸を刺激するので便通が良くなるのだとか。

この働きを促すのには食前に1杯が飲むのがいいそうです。

実は栽培している方も多く葉が手に入りやすいのですが、
手作りがとても難しいお茶なのだそうです。

桑の葉茶の作り方手順は

収穫→洗浄→蒸す→乾燥

なのですが、
乾燥の時点で急激にパリパリに乾燥できないと
とても発酵しやすく菌が繁殖しやすいのだとか。

少しお茶を購入するか
リスク覚悟で作ってみるか。。。笑

味はクセがなく飲みやすいので、
夏バテ予防のハーブティーとして飲んでいてはいかがでしょう。

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