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石川健康の森で植物散策会〜能登の旅2

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今回の能登の旅の主催は和ハーブ協会です。
日本人の生活に植物が密着してきた歴史や文化を 学んで伝えていく活動をしているところです。
その和ハーブ協会の主催で、 能登のクロモジの植樹会に参加したというのが
今回の能登の旅です。

その植樹会の前に 石川県健康の家で植物散策をさせていただきました。

今回の講師としてお越しいただいたのは
『やまんば能登を食らう』という著書で知られる 谷口籐子さんの娘さんの角章子さん。

谷口籐子さんは この石川県健康の家でよく講座をされていたそうですが、
昨年お亡くなりになられたのだとか。
その思い出のあるこの場所で皆さんをご案内できるのは 感慨深いものがあります
とお話しされていらっしゃいました。
やっぱり似ていらっしゃいますね!

今回写真に載せたのは石川でアテと呼ばれる植物。
青森ではヒバと呼ばれるアスナロの葉の裏です。

Wという文字が書いてあるようでしょう?
葉の裏ですがとてもきれいですよね。

チシマササ
笹の葉は料理に使われますよね。
チシマささは砂糖で茹でて冷凍保存しておくのだそうです。
食卓が豊かになりますよね。

なつはぜ 和のブルーベリーと呼ばれる植物で、
別名は『はちまきこぞう』と言います。
果実が鉢巻きをしているみたいでしょ。

そのほかにゴンスケハゼとかゴスケハゼなどの呼び名も。
味はちょっと酸っぱいです。  

柴栗 柴栗はこうして糸を通して保存しておいたそう。
首から下げて山に出かけ、食料にもしていたとか。

見分けシリーズ 1、ナギナタコウジュとイヌコウジュ
ナギナタの穂先のような花のナギナタコウジュは 香需という漢方薬になるとか。
ナギナタコウジュは花の少し前で、 このあと紫のきれいな花が開きます。

見分けシリーズ2、クロモジとタムシバ
どちらも香りが良い植物でよく似ているのですが、
節があるかないかで見分けることができます。

見分けシリーズ3、リョウブも合わせて比較
リョウブには細かい鋸歯があります。

散策後にいただいてきた和ハーブたちを ワインと日本酒に入れて 和ハーブワインと和ハーブ日本酒に。
飲んでいる間にも成分が出てきて刻々と香りが変わっていく様子を楽しみました。

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