木本

香りが少ないから日用品として身近な植物だった〜サワラ

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

拾い物シリーズ、まだ続きます。

今日はヒノキと同じような姿で、
ヒノキよりもとっても小さい実(球果)がつくのがサワラです。
お魚じゃないですよ。

大きさはヒノキが1.2cmほどですが、サワラは6〜7mmほどの大きさです。
この球果はすでに種が出てしまった後ですね。

サワラはヒノキ科の植物で、岩手よりも南の本州、四国、九州に広く分布しています。

香りはヒノキより少なめ。
木材としては白っぽいそうで、
ヒノキには及ばないものの水に強いので
風呂桶やお箸、おひつなどに使われてきたそうです。かまぼこの板とかもね。
また軽いことと狂いが少ないことから箱類、漆器木地にも。
香りが少なく扱いやすいからこそ、日本の生活用品に使われてきたのですね。

ヒノキとの見分け方は葉が全体的に柔らかく、葉のうらの気孔体がHに見えたりXに見えたり。

神代植物公園のサワラ
広町緑地のサワラ

ヒノキの葉のうらはYの字に見えます。

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