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すべて明るく清々しい時〜ヒエンソウ

2021年4月2日

フラワーヒーリングセラピストの希依(きえ)です。

数日早いのだけど、4月4日、22時35分に清明という季節に入ります!
清明は万物がすべて明るく清々しい時期とされます。
二十四節気では春を6つに分けていますが、その5番目の春です。
この清明の間には燕が飛来し、雁が北に帰り、虹が見られるようになります。

そして、
なんといっても桜でお花見ですよね!
今は満開でそろそろ桜吹雪に出会えるかもしれません。
桜吹雪に吹かれておいてくださいね。浄化作用もあるようですよ。

さて、今日ご紹介する花は、桜ではなくて、
「清明」という花言葉を持つ『飛燕草(ヒエンソウ)』です。

二十四節気をさらに細かく分けた七十二候によると、
4月4日の清明に入ったばかりの時期は
玄鳥至 (げんちょう いたる)という季節で、つばめが飛来する時期とされます。

つばめはフィリピンや台湾で越冬し、春に日本へ戻ってきます。
つばめが来ると田畑の害虫を食べてくれるので、歓迎され他のです。 
幸せを呼ぶ鳥なんですね。

そんなつばめが飛んでいるような姿をしているのが飛燕草です。
つばめが戻って来る時期に咲くというのも、やはり何かのつながりがあるのでしょうね。

飛燕草はデルフィニウムという名前の方が一般的かもしれません。
イルカの鼻先に花が似ているとのことで、デルフィニウムというらしいです。

私としては
「つばめの飛来時に咲くつばめに似ている花」
という方がなんだかステキな気がします。

飛燕草はキンポウゲ科デルフィニウム属の花。
山地に咲く多年草ですが、日本の夏の暑さに耐えられないようで、
一年草と言われることもあるとか。
青や紫、白、ピンクなどの花を咲かせます。
切り花ではこまめに水切りをすると長持ちします。

この飛燕草の花の活かし方はまずは飾ってみましょう。

心を解放したい!未来への可能性を広げたい!

という方にいいのです。

まさにこの時期にピッtqありではないでしょうか?
新しいことに進んでいくこの時期、怖いと感じたり、
本当にここに進んでいいのかとか
過去の辛い経験から解放されていないと感じていませんか?

過去に囚われてグズグズ考えてしまう
なんだか自分は今を生きていないと感じる人にも
この花を飾って眺めることで心が癒されていきます。

この花を飾って、心を探り癒す瞑想方法が2つあります。

ひとつは自分自身のベースになること、根幹になるものについてです。
今まで大事にして来なかったことを探します。

もうひとつは、どうしても話せないこと、
誰かとのコミュニケーションがうまくいかないと思っているなら、
囚われている何か、ブロックしてしまっているものを探します。

瞑想の方法はどんなやり方でもいいですが、
目を閉じることなく、飛燕草を見ながらゆっくり考えます。

どちらもあなたが忘れてしまっていたことです。
それを見つけたら、忘れてしまうほど頑張っていたあなたを褒めてあげてくださいね。
つばめはとても速いスピードで飛ぶ鳥です。
囚われや心を解放したら、とても速いスピードで物事が進んでいきます。 

それこそ、
なんでこんなことに悩んでいたんだろう?
と思えるはずです。何しろ未来への可能性を広げるための花ですから。

花は生花を飾ってこそ、そのエネルギーを発揮します。
生花は毎日水を替えたりと手間がかかるものですが、心を癒し、空間を浄化します。
花の気づきが得られれば素敵なことですね。

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