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可能性を求めて旅に出よう〜タンポポ

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今日のハーブはタンポポです。 
新しい可能性を求めて好奇心いっぱいの旅に出たがっていませんか?
その好奇心を満たすにはリスクも引き受ける覚悟が要ります。
撒いた種が発芽することを信じて。 
タンポポはそんな可能性を信じるハーブです。


春先に咲く黄色い花を摘んだり、
綿毛のような種を吹いて風邪に飛ばしたことは誰でも1度はあることでしょう。
野菜になれなかった野草とまで言われるほど、その栄養価は高いのです。
そのタンポポをご紹介します。

タンポポのプロフィール

タンポポはキク科の多年草。
花も葉も根も全部食べることができます。
日本で見られるのは大きく分けで2つ。
西洋タンポポと呼ばれる帰化したものとカントウタンポポと呼ばれる在来種。
見分け方としては花の根元にある総苞片が 開いていないのがカントウタンポポ

開いているのがセイヨウタンポポ(セイヨウタンポポの総苞片の写真がなくて、こちらでわかるかしら?)

その2つの中でもかなりの種類がありまして1冊の本になるほどです。

江戸時代には鼓のような形からツヅミクサと呼ばれていました。
タンポポは鼓の音(たん、ぽん、ぽん)から子どもがツヅミグサをタンポポと呼んでいたところから来ているとか、
てるてる坊主を作る要領でガーゼに綿を詰めたものをたんぽというのですが、その形に似ているからど諸説あるようです。

海外ではダンデライオン。
フランス語でギザギザの歯という意味ですが、タンポポの葉は確かにかなりギザギザしています。

タンポポの効果

葉はビタミンA、鉄、カルシウム、カリウムなどが豊富で、
体の巡りを良くし、ホルモンバランスを整えてくれます。
ほうれん草や小松菜に似ていますね。ですがとても苦いです。
食べるときにはアク抜きとして下茹でするか、花芽が付く前の柔らかい葉を天ぷらにするのがいいかもしれません。
根はとても太くしっかり大地を掴んでいます。
内臓を温める力があり、ホルモンバランスを整えるのはもちろん、水分代謝を活発にする成分があるので、
余分な老廃物、水分を出し、腎臓への負担を軽減するとか。また催乳にも効果があるということです。


タンポポのエネルギー

新しい何かを求めていたり、新しい可能性を求めて好奇心を満たす旅に出たいと思っている、
その旅がリスクがあってもそのリスクごと求めているというような
自分の滞ったエネルギーの放出をしたいならタンポポはおすすめです。

風にのって飛んでいく種は可能性の種なんですね。
この種のせいで野菜になれなかったと言われています。種を収穫する前に風で飛んでいっちゃうからね。

よく出回っているものとしてはタンポポコーヒー。

タンポポの根っこをローストしたものなのですが、カフェインが含まれていないコーヒーとして飲まれています。

もともとはポーランドでコーヒーの代用品として飲まれ始めたそうで、
そこから広まっていったようです。

私の個人的感想はどちらかというとコーヒーよりは麦茶なんですけど。
自前でローストした人の話を聞くと良く炒って粉にしてミルクや牛乳を加えればカフェオレっぽいとのこと。
黒砂糖やショウガをブレンドすると美味しいそう。

タンポポ茶の方はタンポポの葉を使っているものが多いようです。
春先のタンポポの種をもらってきて、自分で栽培すればかんたんに自家製を作れますよね。

みじかなタンポポはまさに心も体も後押ししてくれ、元気になるエネルギーを持った植物ですね。
タンポポが咲き始めるのももうすぐ。
今年の春は元気になるエネルギーを存分にいただいてくださいね!

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