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免疫力を底上げ〜エキナセア

2020年1月30日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今日のハーブはエキナセアです。

昨日ちょっとだけ触れたエキナセアについても ご紹介しておこうと思います。
エキナセアといえば 免疫強化。
自律神経が乱れると免疫力も落ちてきます。
エキナセアは免疫力を底上げし季節の変わり目の体調不良だけではなく、
日常の健康維持にもおすすめです。

それだけではなく これからの時期の花粉症の方の免疫力アップにも 効果があります。

エキナセアのプロフィール

エキナセアは北米原産のキク科の植物。

ピンク色〜紫の花が7月〜10月まで咲いています。
最近は白い花のさくエキナセアもあるとか。

和名はムラサキバレンギクといいます。
バレンというのは垂れ下がって咲く花びらが
江戸時代の火消しが持つ纏(まとい)の馬簾(ばれん)に似ているから。
あの纏を振るとひらひらと広がるのれんのようなものを 馬簾というそうです。

真上から見ると花の中心はとてもきれいな曼荼羅のようです。
乾燥に強く、暑さにも寒さにも強いこの花は 免疫力を上げるハーブとして有名です。

エキナセアのハーブティーとして使われるのは、 全草です。
葉、茎、花だけではなく、根まで全部使うのです。
特に根が1番強い効能を持っています。

エキナセアのハーブティー

エキナセアのハーブを購入する際、
いろんな色が入っているものがいいお茶です。
それは、葉も茎も、花びらも根も全部入っている という証拠だと言われています。

味は至ってふつう…笑 クセがなく、
どんなハーブに混ぜても馴染みやすく飲みやすいです。

ブレンドするならタイムやセージを。
タイムやセージには癖がありますが、
それが単調な味のエキナセアと合って意外と美味しいです。
華やかな香りにするなら、
ジャーマンカモミールやエルダーフラワーなどと一緒に。
ジンジャー、ローズマリー、ローズヒップなども 相性が良いです。

明け方寒くて目が覚めたり、
肩こり、偏頭痛、強くストレスを感じるようになった
などの体からのサインはありませんか?

体の中の免疫力が低下しているから、
風邪の菌やインフルエンザのウイルスが 体内に入って活発に暴れちゃうのです。

また、 抗アレルギー作用もあります。
花粉症やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの緩和に役立ちます。

エキナセアお茶を飲むことで、
このウイルスと闘う細胞を増やし、
いつ来ても大丈夫なように準備するのを助けてくれるわけです。

とはいえ、 ホントは秋から飲むのがいいので、
今から来年の対策として始めてみませんか?

禁忌・注意事項

エキナセアって 飲みやすいなら私も飲もうかな? って思われた方。

効果が高いということは 禁忌や注意事項もキッチリあるということです。

 妊娠中、授乳中は避けましょう。
キク科アレルギーの方は十分お気をつけください!
そして、連続服用はよくありません。 2週間飲んだら1週間おやすみというペースがいいですよ。
何にしても持病をお持ちの方は主治医の先生にご相談されてくださいね!

市販のブレンドティーには さほど量は入っているわけではありませんが、
注意するに越したことはありません。

禁忌や注意事項をご理解の上、 ハーブティーをお楽しみくださいね!

エネルギー的には?

あなたが癒やされる基準はなんでしょう?

どんなに楽しいことでも突っ走っていたら疲れが来ます。
節制は必要ですし、 調整をすることも必要になってきます。
一休みする時にエキナセアのティーを飲みながら考えてみると
ぶれていたことがはっきりします。

エキナセアのまとめ

エキナセアは免疫力を高めるハーブです。
風邪やインフルエンザ、花粉症の時期におすすめです。
飲みやすく効果が高い一方、
長期服用はできませんし、妊娠期の女性やキクアレルギーが出る可能性もあります。

ご自身の体と対話されて取り入れてみてくださいね。
いろいろと症状がある場合は、お医者様と相談されてくださいね!

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