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糖尿病のお助けハーブ〜カキドオシ

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

昨年秋より我が家で育ててきたカキドオシです。
葉っぱがフリルのようで とても可愛らしいですよね。

このカキドオシは中医学や漢方には あまり使われていません。
でも日本では 古くは文字のないような時代から
生活の中に溶け込み伝えられてきました。
日本の六大和薬のひとつです。
今日はこのカキドオシをご紹介しますね。

カキドオシのプロフィール

カキドオシはシソ科シソ属のつる性の多年草です。
日当たりの良い、少しだけ日陰のところに たくさん生えています。

別名はカントリソウ。
こどもの癇癪や引き付けに良いところから この名前がついたそう。
生薬の名前は連銭草。
4〜5月の花の咲いた全草を洗って陰干しし、 生薬として使われます。

シソ科なので、 少しミントに近い香りがします。
花が終わると一気にツルが伸び、 葉も硬くなります。

ツボクサとそっくり

セリ科のツボクサという植物ととてもよく似ています。
違いは葉にツヤがあり、鋸歯が丸いのがカキドオシ、 カキドオシには香りがあります。 葉にツヤがなく、鋸歯が尖っているのがツボクサ、 ツボクサには香りがありません。
どっちかわからないと思ったら、 香りを確かめてみてね!

カキドオシの主な効果

糖尿病の予防
1968年の日本生薬学会にて、 糖尿病に効果があり副作用が認められないと 発表があったそうです。
血糖値を下げ、 体内の余分な脂肪を溶かしてくれる作用もあります。 ということはダイエットにもいいかも?
また糖尿病の薬との併用ができ、 副作用がないのは、 安心して飲むことができますね。

結石改善
体内の余分なカルシウムを排出するタンニンも 含まれています。
カルシウムが固まって引き起こされる症状の 緩和に良いそうですよ。

その他、 腎臓病改善や湿疹、虚弱体質にも効果があります。

ヨーロッパでも!

ヨーロッパでは肺や気管支の症状に使われています。
ロンデット、もしくはロンドレットと呼ばれています。

肺の症状にはミルクにカキドオシを入れて
煮立てたものを寝る前に飲むそう。
ミルクカキドオシ茶、美味しそうですよね。

またカキドオシ茶はギル茶と呼ばれ、
砂糖や蜂蜜などで甘みをつけ、
咳や風邪の症状の際に飲まれているとか。


カキドオシもこれから伸びてきて
日本全国どこでもよく見かけるようになります。
かわいらしい葉で、 食べ過ぎている現代人の助けになるハーブです。
天ぷらやかき揚げにしても美味しいです。
お茶も爽やかさのあるお茶になります。
見つけたら楽しんでみてね!

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