アロマテラピー ハーブ

ここ一番の集中に〜レモングラス

2019年11月24日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。


今日のハーブはレモングラスです。
トムヤムクンスープに入っているハーブでお馴染みですよね。
料理だけではなく、 感染症のときや不安の解消にも使われてきたハーブです。

筋肉痛などの疲れの回復やむくみ、 また眠気も防止するので、 ここ一番集中したい時に効果がありますよ。

レモングラスのプロフィール


レモングラスはイネ科の多年草です。
精油としてもハーブとしても料理にもよく使われます。
見た目はやっぱり稲のようですね。

酸味の効いたトムヤムクンスープの酸味はレモングラスからきています。

原産国はインドで、インドネシア、スリランカ、中国、 西インド諸島などで栽培されています。

このレモングラスには2種類あり、
品質が良いとされるウェストインディアンレモングラス Cymbopogon citratus
少し香りと品質が劣るとされるイーストインディアンレモングラス Cymbopogon flexuosus
があります。

特徴成分はシトラールで、 ウェストインディアンレモングラスで〜85% イーストインディアンレモングラスで75%ほど含みます。
強いレモンのような芳香がし、 抗菌、抗真菌、抗炎症などに優れています。
そして皮膚刺激作用がありますので、 精油をお使いのときは十分な希釈が必要です。 香りも強いですからね。

このレモングラスは 虫食いや腐朽を避け乾燥を保つ効果があります。
虫除けスプレーやキャンドルに使われるほか インドの古文書(ヤシに書かれている)の保存にも使われているそうです。
虫よけに他にも 疲れをとって筋肉痛やむくみにも効果があります。

このレモングラスにはカリウムが豊富に含まれています。
カリウムは細胞の浸透圧を調整する役割があり、 過剰に摂取された塩分を排出するのを促します。 むくみにいいわけですね。

リフレッシュする爽やかな香りは 眠気防止や集中力UPにも!
また食べすぎの消化促進にも効果があります。

最近ではレモングラスを育てて、 秋に刈り取り、干したものを クリスマスリースや正月のお飾りを作成するのに 使っている方もいらっしゃるとか。
爽やかな香りがするんでしょうね。
なんだか素敵です。

私のオススメはハーブティーとして。
緑茶とレモングラスを1:1でブレンドして お茶としていただきます。
昨日食べすぎてお腹がもたれているなという朝にぴったりです。
ぜひお茶としてどうぞ。 爽やかな緑茶はハマりますよ!

そうそう、 精油はお茶に入れてもダメですから、 飲まないようにしてくださいね!

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