┗香 アロマテラピー

本日はお香の日なので、香席の話をすこし

2021年4月18日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

本日はお香の日です。
去年も書いていたけど、
参照*
今日はお香の日なのでお香の基本的なことを少し

日本書紀に
595年の4月、淡路島に沈水木が流れ着いたとの記述があり、
そして香の字を一十八日と分解して
4月18日がお香の日になりました。

日本の文化の中でお香も大きな位置を占めますね。

お香といえば最初はゲームでした。

聞香(もんこう)という言葉をご存知ですか?
香道はこの香りを聞き、なんの香りかを当てるゲームです。

最初に覚える香りが出されます。
その際の名前は季節によって和歌の一部や花の名前が付けられます。

この香りを覚えておき、
後からいくつか出されるお香の中から何番目がなんの香りかを当てるのです。

これにはその時々で方法も変わりますから
いろいろな楽しみ方があったのだと思います。

当てる時にはその一部だった和歌をすべて書いて答えにするとか
その花の名前から和歌を詠むなどするために
かなりの教養のいるゲームだったんですね。

私はお香の卸会社で働いていたこともあり、
何度か香席に出席させていただく機会がありました。
簡単にして香りを当てるだけの香席でしたが、
いやびっくりするぐらい当たらないのですよね。

いい経験をさせていただいたと思っています。

さて、香道で有名なものとしては『源氏香』があります。

コトバンクさんよりお借りしました

源氏香はこんな組香に源氏物語のタイトルがついています。
どこかでみたことはありますよね?

遊び方は。。。

1、5種類の高木をそれぞれ5包ずつ25包用意します。
2、すべて混ぜ合わせて5包選び出します。
3、残りの20包は使わないのでまとめて包んで置いておきます。

4、5包を順に炊き出します。
5、香の出た順番に香図を書きます。
6、その香図と源氏物語の巻名が同じものが答えになります。

7、香記にはその感銘にちなんだ和歌が書き記されます。

多分処分しちゃったかもしれないのですが、これは私が香席に出た時のものです。
これは成績表です。
全員の成績が書かれ、一番成績がよかった人に渡されます。
みんな同じ成績だと上座に座っていた人に渡されるようです。

写真だけ残っていました。

あまり香席に出るなんてことはないかもしれませんが、
ちょっとだけ知っていて欲しいなと思い書いてみました。

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