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浄化し、心身を助けるお守りが匂ひ袋〜匂ひ袋のお話1


花氣学鑑定師の希依です。
今日もご覧いただきありがとうございます。

私の香りのキャリアのスタートはお香でしたが、
長い紆余曲折を経てお香作りをはじめました。
その中でもかわいい匂ひ袋は
メルマガ読者様にもご好評をいただいています。

今日は匂ひ袋について基本的なお話をしたいと思います。

匂ひ袋とは

匂ひ袋は仮名で書くとにほひぶくろ。
常温で香りを発する天然香料を刻んで小さな袋に詰めたものです。

古くは身につけることで
身を守るためのお守りとして使われました。

当時の貴族のたしなみで、
その香りの残り香で
さっきまでどなたがいたのか
誰の香りなのかがわかったようです。

また、
部屋の四隅に掛けられてお部屋香として、
貴重な書物や衣服の保管などにも使われてきました。
欧米でも同様のものがあり、
サシェ(Sachet)と呼ばれています。

身を守り、身を助けるお守り

サシェはハーブや綿に香料を含ませたもので
日本の匂ひ袋とは大きく違う点が1つあります。

それは、匂ひ袋には御守りとだということ。

魔除け、邪除けとして使われてきました。
身を守るものだったのですね。

匂ひ袋はお守りにもなりますし、
その香りで『浄化』もできるのです。

アロマテラピーをよくご存じの方なら
香りが空間を浄化することはよくご存じだと思います。

お香が日本にやってきた当時、
飛鳥時代(593〜710)には
日本に香りで浄化するという考え方はなかった
と思います。

浄化されるということは
身を守ることとされて、
元々日本にあったお守りと結びついたのでしょう。

日本で一番古いお守りは?

日本の一番古いお守りは
縄文時代にまで遡り、『勾玉』や『耳飾り』でした。

石を加工してあの勾玉の形にし、
穴を開けて紐を通し、首から下げたのです。

当時、勾玉を作る、
石を削り、穴を開ける作業は
とても長い時間が必要だと思います。

機械はもちろん、やすりもないでしょうし、
時間かかったでしょうね。

石を石で成形し、
ヤスリも石や木や植物の葉などを
使ってたかもしれません。


それだけ『身を守ること』に思いを込めて
作られていたと思います。

時代が新しくなるほど、
身を守るお守りは鏡や刀などに
思いを込めました。

ここで、勾玉、鏡、刀がお守りになり、
日本で大事にされてきたんですね。

ちなみに、
このお守りの中にはお米も含まれるそう。
大事に大事に私たちの身を守るために育てたお米。
お米の文化が大事になれるのもこういうことなのでしょう。

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