ハーブ

良いエネルギーと幸運を人生にもたらす〜アンジェリカ

2019年12月18日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。


今日のハーブは天使のハーブと言われるアンジェリカです。
良いエネルギーと幸運を人生にもたらすと言われています。
イメージは温かい日差しをあびて、女性をエスコートする男性のような感じかな?
温かいエネルギーに包まれてみましょう!

アンジェリカのプロフィール


アンジェリカはセリ科の2年草植物で、 北欧や東欧が原産地。
寒い場所で心も体も温めてきたハーブで、2mほどの背丈に成長します。
1年目は葉だけ伸び、2年目に背丈が伸びて種を収穫できます。

和名はセイヨウトウキ。
学名は Angelicus archangelica
属名も天使なら種小名も大天使のという意味があり、 宗教に結びついた伝説があります。
疫病が大流行した時にある修道士の夢の中に大天使ミカエルが現れ、
この草には疫病を防ぐ力があるよと伝えてくれたのだそう。
そしてこの草の花は聖ミカエルの日(5月8日)に咲くことから アンジェリカと呼ばれるようになったとか。

また17世紀に欧州で流行った黒死病。 1週間に6000人が亡くなったほど猛威を奮っていました。
その当時の英国政府は予防薬、そして治療薬として アンジェリカ水を推奨しました。
家の床や周りにもアンジェリカを撒き、 アンジェリカ水を入浴に使いました。
子どもたちはネックレスにして防御したとか。
病気は悪魔の仕業だと信じられてきたので、
大天使ミカエルが教えてくれたハーブを大事に使って 信じてきたんですね。

現在でも食用にされたり、 香りが強いので、お酒の香り付けにも使われているそうです。
修道院と薬草の関わりは深いので、 薬草で香り付けされたお酒がたくさん生まれました。
シャルトルーズとかベネクティーヌなどは日本でもよく使われるそうですね。

精油としても使われます。 種子や根を水蒸気蒸留します。
アンジェリカはなんといっても体温めです。
体を温めて強くするため病気の回復期に使われたり、 神経疲労、不安症、ストレスなどの心も回復させます。
また子宮を強壮する作用もあるそうです。

またサトルアロマテラピーでは香りを使った瞑想、バスオイル、 チャクラ用のオイルのブレンドにとても良く使われています。
サトルアロマテラピーというのは パトリシアデービスが提唱した新しいスタイルのアロマテラピーで、
香りとバイブレーションエネルギーを感情面や精神面に働きかけるヒーリングメソッドです。
また北欧や東欧は地域的にも太陽の光は少ない地域ですから、 宗教と太陽の光と結びついて、
すべてを平等に愛しすべてを平等に照らすとか 天国とつながることができるとか 永遠の命と光を照らすとかの意味があります。
だから瞑想に使われるのですね。

そして注意事項があります。
とても強い光感作があります。
また多量の使用で神経系を興奮させる可能性も持っています。
そして香りが強いので少量の使用をおすすめします。
香りのブレンドとしては 花の香のいい引き立て役になります。
ブレンドの最後に何か1つ足したいなと思ったときには いい選択肢になりますよ!

トウキといえば日本やアジアでも女性の味方のハーブです。 こちらについてはまたそのうちに。

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