ハーブ

一歩進んだ輝く女性に〜レモンバーム

2019年10月11日


フラワーヒーリングセラピストの希依です。


今日のハーブはレモンバームです。
自分自身の成長のために問題に直面することはよくあることですよね。
そんな時に心のバランスを取って、
うまく進むように調整してくれるのがレモンバームです。


香りもよく飲みやすいので午後のティータイムにいかがでしょう。
頭もスッキリしますよ。



レモンバームは別名メリッサといい、飲みやすいことからご自宅に置いている方も多いかと思います。 改めてレモンバームをご紹介します。

レモンバームのプロフィール
レモンバームはシソ科の多年草。 和名はセイヨウヤマハッカ。
レモンに似た爽やかな芳香(balm)を持っているので、
レモンバームと呼ばれます。
また夏に咲く小さな白い花にはミツバチがよく集まり、
果樹のそばに植えられてきました。
別名で学名のメリッサはギリシャ語のミツバチが語源とされています。

ハーブティーとしても飲みやすく、 爽やかな香りは料理やお菓子にも使われています。


葉に含まれる精油量はとても少なく、 エッセンシャルオイルとしてはとても高価です。 またドライハーブにすると精油成分が揮発して少なくなるので、フレッシュで使うのが一番だと言えます。
でもありがたいことに 耐寒性も強く日陰でも栽培できるので、 初心者向けの育てやすいハーブです。
15世紀の有名な医師で錬金術師のパラケルススは レモンバームを蒸留した精油を「エリクシール」(不老不死の妙薬、錬金薬液)と呼んで、とてもお気に入りだったそうです。



レモンバームの効果

レモンバームの特徴的な効果は
・抗ヒスタミン作用
・抗炎症作用
・抗ウイルス作用
・バランスを取る
この4つです。

花粉症に
エルダーフラワーやネトルとともに花粉症の時期に大活躍します。
花粉症はアレルゲンが体に入った時に排除するヒスタミンが
放出されるという体の反応が必要以上に過剰反応することです。
体からアレルゲンである花粉をくしゃみや鼻水、涙などで追い出そうとしているわけです。

必要以上に放出されるヒスタミンを抑え、炎症が起きてしまった体を落ち着かせるのですね。
また風邪のウイルスにも効果を発揮しますので、 風邪のときにもおすすめです。


心のバランス
心のバランスをとるというのは
憂うつで混乱している気持ちを穏やかにしてくれるということです。
自律神経のバランスですね。

自分自身がそれをすることで成長するとわかっているのに
なぜか一歩が踏み出せないとか
自分自身の不安や孤独感とか
その感情のストレスから起こる女性の体の不調。
頭痛、めまい、のぼせ、月経問題いろいろ。
ホルモンのバランスが崩れてしまっているのです。

体ではホルモンのバランスを整えることで、
混乱状態を落ち着かせて、
頭は明瞭にスッキリと判断がつきやすくなります。



知性と感情のバランスを取るので、
レモンバームは進化のハーブと言われているんですよ。
一歩進んだ輝く女性に進化したいですね!


禁忌、注意事項
生の葉、ドライハーブについては 子宮強壮作用、月経前症候群や月経困難症、月経痛には効果があるものの、 妊娠初期は避けたほうがいいかもしれません。 飲みすぎるのも良くないので2〜3杯以内に。
精油に関しては皮膚刺激も強いので、局所的に少量ブレンドに加える法が良いと思います。

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