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糖質制限は実は味覚を正常に戻すためでした〜私の糖質制限実践記

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

甘いものはお好きですか?
私も大好きなのですが、取りすぎることは体の負担になりますね。
今日は私が糖質制限をした時のお話しをしたいと思います。

糖質制限をした時の体の状態

糖質制限を勧められて実践したのは2014年ごろ。
当時は父が亡くなり、母の介護で手一杯の頃。
むくみがひどく、お腹は冷たいのに手足は真っ赤。
疲れやすい状況が続いていました。

真夏でも冷房が寒くてカーディガンは着ていたし、
スカーフも巻いていました。
それは外の気温が高いところに出ても着たままで、
ちょっとの時間で体が温まらなかったのです。

糖質制限をしてみた理由

糖質制限したのはある方に勧められたから。

独自に2パターンの糖質制限をお勧めされていて
私はその1パターンに合うとのことでした。

どんな方法なのかというと

私が糖質制限したものは

1、徹底的に調味料を見直す
2、白い物を避ける
3、甘く感じる物を避ける
4、体質に合わせた食事

です。詳しく見ていきましょう。

1、徹底的に調味料を見直す

調味料の中には塩、醤油、酒などの他にドレッシングやソース、
焼肉のたれや麺つゆ、簡単にできるお惣菜調味料など
たくさんの種類がありますね。

この中には糖分が多く、食事でいくら炭水化物を制限しても
意味がないくらいしっかりと入っているのです。
意外と盲点なんですよ。

まずそれらを全撤廃。
基本的な塩、醤油、酒、味噌、酢、油を
とにかく良いものに切り替えること。

この頃から食品の表示成分を見る習慣ができました。
なるべくシンプルに作られたものを購入したり、
調味料などは手作りし始めたのもこの頃です。

2、白い物を避ける

この白い物はもちろん、砂糖です。
また白米も白い物、パン、うどん、パスタなどの小麦粉も入ります。
つまり精製されて白くなった物を避けるということです。

3、甘く感じる物を避ける

実際甘く感じるものは撤廃。
お菓子やケーキ類、甘く感じるフルーツ、はちみつやメープルシロップもです。
レモンやスダチのようなものだけ甘みがないものは
調味料として使用していました。

3、体質に合わせた食事

私の体質に合わせた食事の中心は青菜、鶏がらスープ、そばで、
それに加えて大豆なども積極的に摂りました。

青菜の中心は小松菜とほうれん草。
鶏ガラは煮込んで透明なスープだけではなく、
骨が崩れるまで煮込んだ白泥スープなども飲んでいました。
個人的に白泥したスープの方が美味しく感じられました。
蕎麦は炭水化物ですが、GI値が低く急激に血糖値をあげないこと、
ビタミンB1とB2、食物繊維が豊富なこと、腹持ちがいいことなどから
取り入れられたものです。

実践記

私が忠実に実践したのは2ヶ月足らず。
本来食いしん坊の私がひと月も続いたのは、
シンプルな味付けにハマってしまったから。

冷水でしめたそばに醤油とレモンを加えた物をかけ、トッピングに小松菜、
お味噌を少しといた鶏がらスープをつけるというメニューが
一番作っていたメニューかもしれません。

実践した結果、2ヶ月足らずで10kgは痩せたでしょうか。
私の場合、中医師の方より、
「太っていたわけではなくむくんでいただけ」
との診断をいただいています。
むくみって怖いですね。

今現在は

現在も調味料はシンプルですし、最近は手作りもしています。
食事は普通に戻していますが、
疲れた時には蕎麦屋に駆け込むというのはあります。

白米はあまり食べませんが、玄米だとお腹が辛いので5分づきにしています。
買った家電の中で一番活用しているのが小型精米機だと思います。

糖質制限は味覚を取り戻すためのもの


考えてみれば日本人の食生活は戦後急激に変わりました。
それに合わせて生活習慣病が多くなっていることを考えたら
1番の原因は食べ過ぎ、2番目に糖分の摂りすぎだと考えています。

しかし、人間の進化はそう早くないですから、
アラフィフ年代の人の内臓は戦前の人と同じはず。
食生活がシンプルになると体が楽に感じられるはずです。

私はこの糖質制限は痩せるとか糖分がよくないとかよりも
味覚を正常に取り戻すための方法だったと思うのです。
味覚は五感のひとつ。
私たちにとって大切な感覚ですよね。

また今後はテクノロジーの進化で
傷んだ臓器を簡単に取り替えられる時代がくるとも言われます。
簡単に取り替えられるとはいえ、
もとより臓器を痛めなければいいわけです。

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