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ホルモン補充療法(HRT)とは?〜私が体験したこと

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

更年期の体調不良は数々ありますが、
その中で一番困ったことは体温が低かったということです。

当時の体温は35.4度でした。
ちょっと体調が悪い時は35.2度まで落ち込みます。

寒いのは当然としても
体温が低いということは病気にもなりやすいですよね。
免疫がきちんと働かないということですもの。

この時に病院で勧められたのはホルモン補充療法(HRT)という方法です。

今日はこのホルモン補充療法をご紹介し、私の体験談などをお話ししたいと思います。

ホルモン補充療法(HRT)とは

閉経前後の女性の体は

女性ホルモンが閉経近くなると減ってくるので
体調不良に繋がるというのが更年期の症状です。
これは女性ホルモンのエストロゲンの分泌が急激に低下します。
その変化があまりにも大きく、体がその変化に十分に対応できないのです。

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ホルモン補充療法とは

ホルモン補充療法はこの急激なエストロゲンの減少に対して、
必要最小限のホルモンを足すことで変化を緩やかにし、
閉経後のホルモン環境に体を慣れさせていく方法です。

一気に落ちてバウンドするスーパーボールのような動き方で
減っていくのが閉経前後のエストロゲンです。
40数年培ってきた体の仕組みが大きく変化するわけですから、
体調不良は当たり前なのです。

その大きなリバウンドを伴う変化を穏やかにしていく方法がホルモン補充療法というわけです。

きっとホルモンを足すことに抵抗感がある人も?

ホルモン補充という名前から
ホルモンを足すなんてもしかしたらよくないことなのかも?と
思ってしまう人も多い様に思います。

私も先生に話を聞いても抵抗感がありました。
私は病院嫌いですから、今でもよほどのことがない限り病院にはいかないです。
(最近は蕁麻疹でいきましたけど)
なので、ホルモン補充療法なんて考えもしませんでした。
食事で、生活でどうにかなると思っていました。

でもどうにもならないから体調不良なんですよね。
私は婦人科の先生に「頑張りすぎなくても良いのよ」と言っていただき、
ホルモン補充療法を始めたのです。

自然とともにという日本人らしい考え方から、
何かを足すことに対して抵抗感があるのは
日本人らしいと言えばそうかもしれません。

実際、ホルモン補充療法はあまり日本では普及していないようです。
欧米では約半数の方がこの治療を受けているとか。

どんな方法なのか

ホルモン補充療法は閉経前後に急激に減るエストロゲンを必要最小限補充することです。

エストロゲンだけ補充すると子宮からの出血や乳房のはりなどの副作用が多いため、
プロゲステロンも併用します。

これは人によって組み合わせ方が変わってきますし、
閉経前後の時期によっても違うそうです。

私は最初プロゲステロンも処方されていましたが、
胸のはりや腹痛を伴ったためエストロゲンのみ処方されました。

どんなものがあるの?

このホルモン補充療法には飲み薬の他に、
皮膚に貼るパッチや化粧品のように肌に塗るゲル状のものなどがあります。
生活の中で使いやすいものを選ぶことができます。

私は肌に塗ったり貼ったりすると痒みが出ることが多いので、
飲み薬を処方していただくようにしました。

私はどう変わったのか?

実際のところ飲んでいたのは1年半ほどの期間です。

変わったことは
体温が36.4度まで戻ったこと。
だるくて動けないということがなくなり、
朝はスッキリ起きることができ、
精神的な落ち込みは少なくなりました。

体調が落ち着いてしまったら、
また病院嫌いが出てきてwしばらく行っていません。
現在は処方された薬ももうないので、飲んでいません。

短期間だけでも飲んでいたことはよかったと思います。
更年期の症状が辛いなら一度病院で相談してみてください。
それをするしないに関わらず、知ることが重要に思います。
アラフィフ女性が健康で過ごすためのひとつかもしれませんね!

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