和ハーブ

道端でよく見かける雑草は穀物の粟の原種〜エノコログサ

2020年9月5日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

植物もなんとなく秋の気配がしてきましたね。
夏から秋の変わり目によく見かけるのが エノコログサです。
雑草としてよく見かけますよね。

触ると犬の尻尾のようなふさふさした感じが気持ち良くて、
見つけると触っちゃいます。

エノコログサは狗尾草と書くように
犬の尻尾みたいということから名前がつきました。
私が子どもの頃は猫じゃらしって言ってましたね。
海外では狐の尻尾と言われるそう。

このエノコログサは穀類のアワの原種とされています。
アワは昔から五穀豊穣と願われた植物の一つです。

五穀とは
米、麦、粟、豆、黍(きび)
の5つです。
時代によっても違うので、 キビの代わりに稗(ヒエ)や小豆が
入っていたこともあるのだとか。

この五穀を入れたものが五穀米ですね。

その粟の原種が狗尾草なので当然食べることが出来ますw

すり鉢ですりつぶして水洗い。
粒のままでも粉にしても食べることができるそう。

私もまだエノコログサはまだ食べたことはないです笑

大きさは玄米と並べてみました。
姿は小さいもののやっぱり籾殻をかぶった米と似ていますよね!
エノコログサはさらにもみ殻がかぶっているので、脱穀したらもっと小さいです。

昔の人たちはこんなひと粒を大事にしてきたのですから
米一粒残すなと言われるのも納得ですね。

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