和ハーブ

摘んできては捨てられた思い出〜カラスノエンドウ

2021年1月29日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

子どもの頃、庭にあった植木には全く触らせてもらえなかったけれど、
近所に買い物に行く際の道端の植物はよく見ていました。

雑草ばっかり摘んできて!とよく叱られていたような気がします。
せっかく摘んできたのに捨てられてました。

この植物育てたかったのにと思いつつ、
文句は言わずにまた摘んでくるということを繰り返していました。
こっそり種を庭に撒いたりもしたのですが、
庭木の手入れが楽しみだった伯母にすべて抜かれるという。。。

そんなことを思い出し、私は結構昔から雑草が好きだったのかもしれないと思います。

特に記憶があるのはカラスノエンドウですね。
小さな赤い花が可愛かったし、その後にできる真っ黒なサヤを採ったりしていました。

このカラスノエンドウってカラスエンドウという名前ではなく、
烏、エンドウだって知っていました?
黒いサヤがカラスで、野に咲くエンドウだからなんですね。

本名をヤハズノエンドウと言います。
実はこの花、エンドウとはいうものの実はソラマメの仲間です。
地中海周辺で古代には栽培されていたのだとか。
喜びの訪れとか未来の幸せという花言葉も持っています。
春になると出てくるところはなんだかうきうきさせられますしね!

この仲間にスズメノエンドウという小ぶりの種類もあります。

そしてカラスノエンドウとスズメノエンドウの中間ぐらいの大きさのものもあります。
さてこの名前はなんでしょう?
ヒントはカラスとスズメの間ですよ!

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