和ハーブ

野草を美味しく楽しむ本〜おすすめ3冊

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

野草を使った料理ってずいぶん広まってきたように思います。
野草を使った料理本も多くなったように感じます。

その野草料理をいただくことができる機会は
とても貴重な時間だと思っています。

私は子どもの頃からこういった料理が根付いている場所で育ったわけではないので、
野草の料理本は必須。
その中で気に入って眺めているだけで癒される本や、
摘んできた野草がどんな使われ方をしているのかがわかる本、
西洋ハーブを和ハーブにして日本独自の味を楽しむ本の3冊をご紹介します。

1冊目 眺めているだけで癒される本 
草と暮らす かわしまようこ著

雑草ってこんなに面白いんだと思ったのは、
かわしまようこさんの講座に初めて出かけたときの事。
富士山静養園でのメニューでした。

ちょうど体調がよくなかった時で、
全ての日程をクリアできなかったのですが、
自然に癒されることを体感したひと時でした。

そのかわしまようこさんの著書が草と暮らすという本で、
心と体を整える雑草レシピが満載です。
またその写真も美しく、眺めているだけで癒されます。

かわしまようこさんは雑草のことを草と呼びます。
雑な草はないからということですけど、
言葉だけではなく、食、お茶、飾ること、体のおてあてなど
こだわりが感じられます。

普段のサラダに花を摘んできて乗せるだけでも鮮やかな野草サラダになるし、
野草を摘んできてそれぞれ瓶に飾って楽しむこととか
自然を取り入れる方法がたくさんあったなと。

今でもようこさんの講座に出かけたくなります。

2冊目 摘んできた野草がどんな使われ方をしているのかがわかる本
四季の摘み菜12ヶ月 平谷けいこ著

文庫スタイルの本なので、写真はないけれど、
摘んできた野草の料理がわかる本です。
身近な植物が1つの植物につき植物のお話と、
3〜5種類のレシピが載っていて全部で72種類紹介されています。

自分で出来上がりを想像して作るスタイルのレシピ本ですから、
妄想好きな方にもぴったり。

そしてこの本を見たときにその辺の植物はほとんど食べられるんじゃん?って思いました。
そこからマニアックに植物のことを勉強し始めたように思います。

日本はなんて自然豊かなんだろう、
どうしてそれを忘れてしまったのだろうかと。

月ごとにその季節の植物が収録されているので今は4月だから・・・というように見ることができます。
妄想野草料理を楽しんだら、本当に摘み菜してきたくなりますよ。

最後は西洋ハーブを和ハーブにして日本独自の味を楽しむ本 
PAN de WA HERB 古谷暢基著 和ハーブ協会監修

料理レシピのハーブを和ハーブに置き換えて
実は日本の和ハーブもとっても使えて楽しめるという本。
著者は和ハーブ協会の代表です。

砂糖の代わりにアマチャを使って角煮や
ガパオのバジルをエゴマやシソに置き換えたり、
デザート、ドレッシング、ドリンク類も載っています。

一部の和ハーブを除けばスーパーで購入できるものに和ハーブが多いことに気がつきます。
日本って実はハーブ大国なのですね。

数年前の鎌倉広町緑地散策と和ハーブを食べる講座で
いろんな和ハーブ料理をいただきましたがその時のラープの写真がありました。
ラープは挽肉を炒めて冷ましたらハーブと混ぜて食べるラオスやタイの代表的な料理です。

レシピに一部説明のない和ハーブがあってそこは突っ込みどころなんですが、
(和ハーブミックスとか和ハーブティーとか中身がわからん)
和ハーブ自体の説明もされているので、ちょっとした読み物としても楽しめます。

まとめ

今回は私が楽しむ野草、ハーブ料理のレシピ、アイデア本をご紹介しましてみました。
見て癒される、想像して楽しむ、日本独自の味を楽しむと
全く違うスタイルですが
その辺の草も美味しく食べられてきた歴史もあること、
私たちの生活に密着しているものなので、
もっと楽しんで貰いたいなと思います。

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