和ハーブ

取り過ぎは注意!〜トウガラシ

2020年1月12日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今日のハーブはトウガラシです。

辛いものはお好きですか?
最近は激辛料理なども多いようですし、
お好きな方はとても魅力的に映るようですね。

辛くないものもありますが、
今日は辛味のあるトウガラシを調べてみました。

トウガラシのプロフィール

トウガラシ、唐辛子と書くくらいですので、
中国辺りから日本に入ってきたと思いきや、 唐は外国のことを指していたそうです。

どこから入ってきたのかは不明だそうですが、
一番古い話では 16世紀中頃にポルトガルの宣教師が日本へ持ち込んだとされるそうです。

トウガラシはナス科トウガラシ属の多年草です。
7〜9月に白い花を咲かせ、その後天に向かって実をつけます。
日本では1年草として栽培されています。

原産国は南米。
メキシコでは紀元前6000年ごろに使っていた記録があるそうですよ。
それなのに世界中に広まったのは15世紀だそうです。


激辛料理といえば、 南米や東南アジアの国々にあり、
ヨーロッパでも日本でも激辛料理はないですね。

これは気候が関係しているのか、
当時はなかなか手に入らなかったからなのでしょうか。


日本人ってハマるとそればっかりになるからあっても良さそうと思っていましたが、
農業全書という1697年の書物に食べ過ぎ注意と書いていあるのだそう。

この頃には日本でトウガラシは食事に取り入れられていたようです。
適度に食べることがいいともうすでにわかっていたのかもしれませんね。


辛味成分はカプサイシン。
内臓の感覚神経に働き、アドレナリン分泌を活発にします。
汗が出てくるのはこのせいですね。

ビタミンC、カロテン、ビタミンEを含みます。
VCは風邪予防に、疲労回復に、肌荒れ改善などに働く成分。
カロテンは体内でビタミンAに変わり、髪や皮膚、粘膜を守る成分。
VEは美肌や動脈硬化、心筋梗塞の予防にも効果を発揮する成分。

適度に食べれば、

血行を良くし、塩分摂取を抑えることができ、 食欲増進、ダイエットが期待できる。
冷えやむくみの改善、美肌アンチエイジングにもなり、 疲労回復も見込める。

まさにスーパーフード級です。
適度に食べればの話ですよ。

食べ過ぎると 胃腸が荒れますし、味覚障害が起こります。
脳に影響が出ることもあるそう。
人によって辛さの度合いは人それぞれ。 美味しく召し上がってくださいね。

トウガラシといえば七味唐辛子。
メーカーによって中身の違いがあって面白いなと思ったので、 ちょっと明記しておきますね。

浅草 やげん堀     唐辛子、麻の実、黒ごま、焼唐辛子、芥子の実、粉山椒、陳皮
京都 七味家本舗    唐辛子、麻の実、黒ごま、白ごま、青紫蘇、山椒、青のり
長野 八幡屋礒五郎   唐辛子、ごま、陳皮、麻種、紫蘇、山椒、生姜

あなたのお好みはどちらでしょう?

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