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さりげなくクリスマスの飾りのよう〜ビャクシン

2020年12月22日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

拾い物シリーズ今日はビャクシンです。

冬至新年のご挨拶にいつもの神社に行ってきたのですが、
ビャクシンに実がなっていました。
まだ青く熟していません。熟すと真っ黒な実になります。

さりげなく一粒一粒なっているのがとても可愛らしくて、
そしてなんとなくクリスマスの飾りのようですね。

ビャクシンはヒノキ科ネズミサシ属の植物です。
別名をイブキと言います。
イブキという名前の方が有名かもしれません。
伊吹山に生えていたというのが由来だそうです。

イブキの木は香りがよく、
その良さを活かした床柱などや家具の材料として重宝されてきました。
また鉛筆の軸にも使われていたそう。
現在は輸入のペンシルシダーを使用しているようですが、入手が困難になっているとか。

このイブキの親戚でよく知られているものにセイヨウネズ(ジュニパー)があります。
春先にこのジュニパーの実を食べて、
体の中の大掃除をするという習慣のある国もありますね。

浄化のハーブティーとして飲むときには実をつぶしてから淹れるのですが、
はっきり言っておいしくありません。
この実を水蒸気蒸留したものがジュニパーベリーです。

神社やお寺にはとても大きく、目を見張るような天然木のビャクシンがあります。
特に神奈川の名木100選に選ばれている木が建長寺、浄智寺にあるそうなので近いうちに見てきます。

写真は匍匐性のミヤマビャクシン という種類のものです。
鱗状の葉が出ているのですが、若い木の出始めの葉は針状になっています。
ひとつの木の中に鱗状の葉と針状の葉が混在するなんて、
そこも面白いところですね!

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