お知らせ

お茶の取り扱いを始めます!

目安時間 3分

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

昨年は無農薬茶やハーブをご提供しましたが、
今年もお取り扱いできるお茶が決まりましたのでご紹介いたします。


『食べるお茶』の客家擂茶(はっかれいちゃ)です。

実は春先より健康になるお茶のサンプルを
たくさん取り寄せては試飲を繰り返していました。

試したものの中では

オリジナル商品として販売可能なブレンドハーブティー2種
黒豆茶
野草茶は5種類ぐらい
ルイボスティー
黒豆ゴボウ茶

その他、いろいろ。

もうしばらくお茶買わなくていいくらいありますw

結論から言うと『飲むお茶』は全滅と言う感じです。

あえて私が勧めなくてもいいという意味で、
そのお茶が悪いものではなくそれなりに美味しいです。

ただね。これ!というものがなかったんです。

結局、私が選んだものは
『食べるお茶』の客家擂茶(はっかれいちゃ)でした。

これはお取り扱い関係なく前にもご紹介したことがあり、
私のお気に入りのお茶です。
もう朝ごはんとして2年近く毎日飲んでいます。

どんなものかというと材料を
全て擂(す)って粉末にしたものをお湯などで溶いて飲むもの。

中国の客家(はっか)の伝統のお茶です。

擂茶はお客様をもてなすためのお茶として、
古くは薬として飲まれてきたのだそうです。

俗に言われる
「1日に茶を3杯飲めば終日疲れを知らず」
「毎日3杯の茶はあなたを98歳まで生かす」
というのがこの擂茶のことだとか。

私がご紹介する客家擂茶は緑茶の他に、
大豆、米、大麦、トウモロコシ、黒ごま、米、山芋、
からす麦、粟、そば、小豆、アーモンド、かぼちゃの種など
その20種類以上入っているそうです。

それを丁寧に粉にしたもので、
お湯で溶いて飲むとろりとしたお茶なのです。


私のメルマガでは前にも何度か個人的にお勧めしており、
先行でご予約をいただいています。

こちらでもご紹介することとなりました。

今回は
客家擂茶の無糖タイプの
300g入りと小袋入りをセットでの販売
いたします。

予約受付は28日より開始いたしますのでしばらくお待ちくださいね。


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この記事を書いた人

花氣学鑑定師 希依

花氣学鑑定師の希依です。 心が軽くなる人と人の繋がりや名前から使命を読み解き、香りとお花で『ココロとカラダの整え方』を発信中/IFA認定アロマセラピスト20年/和ハーブインストラクター&フィールドマスター/趣味は植物園巡りとお散歩/自然治癒力学校メルマガ日常セラピーにも執筆しています。SNS↓もチェックしてね!

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