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冬の鎌倉和ハーブの会@広町緑地

2020年2月23日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

昨日はお天気がよかったですね。
暑いくらいの気温の中、 冬の鎌倉和ハーブ塾に行ってきました。
今回は広町緑地の散策とワークショップです。

タネツケバナ

季節を変えて、 1年に4回足を運べ

という教えで、
春、秋、冬と広町緑地を歩いていますが、 季節それぞれの魅力があります。
同じ場所で、 その季節ではどのような姿を見せてくれるのか。
それがとてもいい学びになっています。

新芽の頃、
花の頃、
実がなる頃、
葉の落ちる頃

それぞれどんな様子か見るのも楽しい。
植物観察の面白さってそういうところなんですよね。

また回数を重ねると、
コレは〇〇だと判別がつくようになってくるのです。
前回はこんな姿だったなとか、大きく伸びてきたなとか、
葉が落ちちゃって何もないなとかね。

オオエノキ

カンタンに覚えた植物はカンタンに忘れる

カンタンに覚えると忘れるのも早い。
忘れたらまた覚えてと繰り返して、
知識になっていくというのを実感しています。

私、いつもカタバミを忘れちゃうんですよね。
そろそろ繰り返しているので、 知識として残ってくれるかしら。

反対に苦労して覚えた植物は忘れないのよ。

先生の教えは結構深い。
これって植物に限らずに どんなことでも同じなんですよね。

野草と呼ばれる植物たちは、
昔から私たちの生活の一部であったもの。
便利になりすぎて忘れていきそうになるものなのです。

生活の一部として
食になり、薬になり、色になり、衣服になり、
入浴に使われ、化粧に使われ、儀礼に使われ、
住居となり、環境を作ってきたのです。

身近な植物を知るのにこれからの時期はいいですね。
花粉やコロナウイルスの影響もあり遠出はできませんが、
まずは地元の周りの植物たちを見ていこうと思います。

オニシバリ

さて、ワークショップでは黒文字の楊枝作りと
拾った種や木の実で洗濯ばさみのデコレーションを。

こうしたクリエイティブなものはとても苦手な私でも、
なんとか様になったでしょうか。

ワークショップの後のティータイムでは
たんぽぽコーヒーとねずみもちコーヒーが出されました。

タンポポの根は掘り出すのに苦労し、 綺麗に洗うのも苦労する植物です。
たんぽぽコーヒーが苦手な人はその土臭さで苦手と感じるようです。
綺麗に泥を落とせばそんなことないのですが手間がかかります。

たんぽぽコーヒーにするのもいいですが、
きんぴらにするととても美味しい食材なのだとか。
秋から冬にかけての根が美味しいそうなので、
秋口はたんぽぽの根を掘りにいこうかな。

ねずみもちの実を乾燥させたコーヒーはとてもおいしいくて感動的でした。
実はジュニパーベリーのような真っ黒な実で、それを乾燥させて粉にするそう。

秋も今から楽しみです。

以下、記録用

ミツバ/カキドオシ/ユキノシタ
アオキ/ヤブニッケイ/フキノトウ
スイバ/ギシギシ

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