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杉と欅さえもご縁を結ぶ〜白山比咩神社

2020年10月15日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

能登に行くことが決まって どうしても行ってみたいと思っていた神社があり、
そちらへ行ってきました。
それが白山比咩神社(しらやまひめ神社)です。

伊邪那岐尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の仲を取り持ったとされる
菊理媛(くくりひめ)が御祭神です。

菊理媛のくくりという名前が括るという意味につながり
縁結びの神、和合の神として崇敬されている加賀の一ノ宮です。

表参道から入ったのですが、素晴らしい体験をさせていただきました!
歓迎されたとしか思えなかったです。

こちらの神社の始まりは紀元前91年とか。
あまりの古さにもこの地の植物の状態をみれば
そのくらいの年月が経っているのが当たり前のような気がします。
それだけ歴史を刻んだ木々が この神社を守っているのだと感じました。
こちらに生えている御神木を紹介してみます。

表参道にある杉の木。
一際大きく、立派で、迫力があります。
白山比咩神社の老杉として天然記念物に指定されているそう。
苔むした幹はしっとりとして、 内部にもたっぷり水を蓄えているのでしょう。
参道脇には水も流れており、周囲には川や水路があります。
この水分をたっぷりと蓄えているからこそ 大きく育っていくのでしょうね。
水の豊かさを感じました。
しっとりと水分を含んだ幹がひんやりしていました。

もうひとつが表参道を上り切ったところにあるケヤキです。
こちらも大ケヤキとして天然記念物になっているそう。

ケヤキは日本を代表する植物で、いわゆる巨木。
木目が美しく、磨くと光沢も生まれるため、家の建材や楽器などにも使われてきました。

ただ伐採後木材として使うには長い年月をかけて乾燥させる必要があるそう。
乾燥するまでとても大きく反り返るのだとか。
伐採した木材でも生きているんですね。

スギもケヤキも長い年月を経て、そして大事にされてきたのがわかります。

また鳥居の外には 杉と欅が一緒になった結びつ木があります。
同じ種類の木がこのように結びついているのはよく見かけますが、
種類の違う木は初めて見たように思います。

こちらが確かに縁結びの神社なのだと感じました。

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