和ハーブ

運気を上げる冬の七草

2020年12月20日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

冬の七草を知っていますか?
何種類かあるのですが、今回は2種類の冬の七草をご紹介します。

最初は明治時代の植物学者伊藤篤太郎博士が、冬の七草を選定したものです。
雑誌に発表したものらしいですが。

その伊藤博士の冬の七草は

款冬の薹(ふきのとう)、福寿草、節分草、雪割草、寒葵(かんあおい)、寒菊、水仙

今咲き始めている植物もあれば、
まだまだ春先の立春後に出てくるものもありますね。
それでも見つけたらパッと目を引く植物ですね。
このうち寒葵と節分草は日本の固有種です。

春の七草や秋の七草のように昔からの言い伝えなどはないのですが、
その時々の季節を反映していて、こんな植物がこの季節を代表しているのだなと思います。

もうひとつ、こちらは聞いたことがあるのではないかと思います。

なんきん(かぼちゃ)、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)

この冬の七草は「ん」が2つづつつく食べ物です。
そこから「運」をたくさん取り込む食べ物とされています。
縁起物なんですよね。

特にかぼちゃ(なんきん)は冬至を境に運を盛り返す意味に使われて、
冬至に食べる風習もできました。

冬至からは日差しも少しづつ増えてくる陽に転じる日。
運を上げて上昇気流に乗っていきましょう。

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