私は『配達されたお手紙を誰かのために読んでいる人』なのだそう

フラワーヒーリングセラピストの希依です。
先日花ごよみとして新しくスタートさせたメッセージについて
友人と話していて新たな発見がありました。
私は、
神さまから今日はこの花ね。
と言われてメッセージを伝えているのだと。
郵便配達人か来たお手紙を誰かのために読んでいる人
というイメージなのだそうです。
郵便配達のお手紙を誰かのために読むって新しい発見でした!
私はいわゆるスピリチュアルな神さまと話せたりとか、
高次元な意識と繋がりがわかったりとか、
霊やらオーラやらが見えたり…ということは一切はありません。
ただ直感でこういいたいのかもしれないと確信できる程度。
もしかしたら全く違うメッセージなのかもしれないけれど、
今のところそうは思えませんというお話をいただいたことはないです。
きっとみんな納得できるメッセージをお伝えできているのだと思っています。

日々暖かくなっていく日差しとか
冷たい風の中成長を始めた植物をみている時とか
神社で神様に感謝する時とか
幸せな気持ちが溢れるようになりました。
幸せな気持ちでいると涙がね、自然と流れてくるんですよ。
それも悲しい時の涙と違ってベタベタしていないさらりとした涙が出てくるの。
そういう時はああ幸せだ〜って思えるんです。
その幸せな気持ちのまま、
この花は何を伝えたいのだろう?と考えたときに
そのものズバリのメッセージが出てくるのですよね。
そしてそのメッセージを分かりやすく伝わるように文章にしています。
直感は潜在意識につながっているもの。
潜在意識は神の領域だと思うので、花ごよみのメッセージはきっと神様の言葉なのでしょう。
その神様のお便りを代読させていただけることは本当にありがたいことですね。
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