和ハーブ

混ぜれば混ぜただけ角が取れて柔らかに〜野草茶

目安時間 2分

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

ハーブの整理をしたことで、
どんなハーブがあってどう使えるか一覧にしたので、
毎朝のお茶がかなり豊かなハーブティーになってきました。

温かいお茶をゆっくりと飲むことで、 胃や腸が温まることで目覚め、
朝の食欲やお通じに働き始めます。

体の目覚めは格段に違ってきます。

朝のお茶に飲みやすいのは やはり煎茶でしょう。

朝茶は福が増す
朝茶はその日の難逃れ

という言葉もある通り、
活性酸素を減らすカテキン、
アレルギーや免疫力を高めるポリフェノールが 多く含まれますね。

これにミントを入れると 爽やかな朝のお茶になります。
ミント自体、胃腸に働くお茶ですからね。

今朝は自分でブレンドした野草茶に プーアール茶の組み合わせ。

野草茶にはドクダミ、ヨモギ、クワ、カキの葉、 カキドオシなどをブレンド。
すでに色々ブレンドしすぎて何を入れたのか覚えてない。

こうしたブレンド野草茶には
混ぜれば混ぜるほど 角が取れて丸みのある味わいに変わっていく、
とても飲みやすくなる特性があります。

西洋ハーブをブレンドしたものは
少しブレンドしたもののクセが見えることがあるけれど、
和ハーブをブレンドしたものは とっても馴染んでくれるんです。

朝のハーブティー。
朝のお茶。
朝のコーヒー。

温かい飲み物で体を温めて 今日も素敵な1日に!

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花氣学鑑定師 希依

花氣学鑑定師の希依です。 心が軽くなる人と人の繋がりや名前から使命を読み解き、香りとお花で『ココロとカラダの整え方』を発信中/IFA認定アロマセラピスト20年/和ハーブインストラクター&フィールドマスター/趣味は植物園巡りとお散歩/自然治癒力学校メルマガ日常セラピーにも執筆しています。SNS↓もチェックしてね!

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