フラワーヒーリングセラピストの希依です。
ハーブの整理をしたことで、
どんなハーブがあってどう使えるか一覧にしたので、
毎朝のお茶がかなり豊かなハーブティーになってきました。
温かいお茶をゆっくりと飲むことで、 胃や腸が温まることで目覚め、
朝の食欲やお通じに働き始めます。
体の目覚めは格段に違ってきます。
朝のお茶に飲みやすいのは やはり煎茶でしょう。
朝茶は福が増す
朝茶はその日の難逃れ
という言葉もある通り、
活性酸素を減らすカテキン、
アレルギーや免疫力を高めるポリフェノールが 多く含まれますね。
これにミントを入れると 爽やかな朝のお茶になります。
ミント自体、胃腸に働くお茶ですからね。

今朝は自分でブレンドした野草茶に プーアール茶の組み合わせ。
野草茶にはドクダミ、ヨモギ、クワ、カキの葉、 カキドオシなどをブレンド。
すでに色々ブレンドしすぎて何を入れたのか覚えてない。
こうしたブレンド野草茶には
混ぜれば混ぜるほど 角が取れて丸みのある味わいに変わっていく、
とても飲みやすくなる特性があります。
西洋ハーブをブレンドしたものは
少しブレンドしたもののクセが見えることがあるけれど、
和ハーブをブレンドしたものは とっても馴染んでくれるんです。
朝のハーブティー。
朝のお茶。
朝のコーヒー。
温かい飲み物で体を温めて 今日も素敵な1日に!