和ハーブ

アイヌの人たちの日常茶〜ナギナタコウジュ

2020年4月13日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

最近購入した和ハーブを使いながら ご紹介してみます。

今日はナギナタコウジュです。

知ってますか?
私は和ハーブを学ぶまでは 全く知らなかったです。

ナギナタコウジュのプロフィール

シソ科のナギナタコウジュは秋に花が咲く1年草です。

反り返った花の穂が
ナギナタの刃の部分に似ていることから
その名がついたとされます。

香りが強く、日当たりの良い山地に自生します。

この植物はアイヌの人の日常茶でした。

北海道ではチャノキは育ちませんから、
緑茶ではなかったのですね。

アイヌ名はセタエント。
エントは犬のことで、
犬の集まるところに薬草の若芽があるという意味。

寒い季節が長いアイヌの人に
真冬の保存飲料として
乾燥した葉を煮出して飲まれてきました。

風邪を引いた時には
顔を煮出している鍋の上に出し、
タオルをかぶって蒸気の吸入をしたのだそうです。

二日酔いや胃腸の調子を整える時には
おかゆと一緒に煮て食べたのだとか。

シソのようなハッカのような
なんだか懐かしさを感じる香りがします。
好き嫌いはあるかもしれません。

私はお茶として飲むのはOKですが、
おかゆがこの香りなら嫌です。

本州では伊吹山で
お茶や入浴剤としての利用があるのだとか。

栽培すると生命力が弱まり、雨や虫に弱くなるようです。
野生の植物の生命力には敵わないですね。

それにしても、
今回初の花の写真ナシ。。。
私の写真のデータベースにも無料素材のところにも
ありませんでした。
秋には写真を撮りに行きたい!

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