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夜明けのティザーヌ〜ウスベニアオイ

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

今日のハーブはウスベニアオイです。
鮮やかなブルーから紫へ、レモンでピンクに変わる不思議なお茶がウスベニアオイ。
それで夜明けのディザーヌと呼ばれます。
ディザーヌはハーブティーのことね。 モナコのグレース王妃もお気に入りだったとか。
のんびりの午後におすすめです。

ウスベニアオイのプロフィール


マロウはアオイ科ゼニアオイ属の多年草。
ブルーマロウとかコモンマロウとか呼ば、種類も多く、ゼニアオイも同じ仲間です。
お花は5〜8月に咲き、炎天下でも上向きに咲きます。

学名は Malva sylvestris
Malvaはギリシャ語の柔らかくするという言葉が語源で、
粘液質が多いので喉の痛みの緩和になり、 肌を柔らかくするなどの効果があります。
ハーブでカラダケアするための 最初に買うべき3つのハーブのひとつです。
後の2つはヒースとボダイジュ。
これからの時期は乾燥が気になる時期ですし、
お肌のうるおいを補うお茶としてもおすすめです。

お花のお茶はお湯を入れた直後は とてもきれいなブルーの色をしています。
徐々に紫に変わっていき、 そこにレモンを加えるとぱっとピンクに変わります。
更にそこへ重曹を加えるとまたブルーの色に変化します。
お湯は熱すぎるときれいなブルーの色は出ないこともあります。
60度以下のお湯や水出しするときれいです。
3色に変わるお茶はこのウスベニアオイぐらいでしょうね。
鮮やかに変わる色で夜明けのティザーヌ(ハーブティー)と呼ばれます。
モナコのグレース王妃がお気に入りのお茶だったそうですよ。
もちろん、 手浴、足浴にもパックにも使えるんですよ。
あ、タイのバタプライピーとは違いますよ。 あれも美肌に良いしきれいに色が変わりますけど。

今日は小じわ対策フェイシャル湿布をご紹介しますね。
今回は成分を引き出すために熱湯を加えて 濃いめのハーブティーを作り茶こしでこしておきます。
それが冷めたらコットンを浸して軽く絞り、 気になる部分に貼ります。
乾いてきたら再び浸し貼るを繰り返します。

最近ではティーバックになっているものもあるようですから、 お手軽に使えますね。

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