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若返りのハーブ〜ローズマリー

2019年12月16日

フラワーヒーリングセラピストの希依です。


今日のハーブはローズマリーです。
切り落とした枝をそのまま土に挿しておくと ちゃんと根付くほどとても繁殖力が強いハーブなんですよ。
その強さは若返りの効果や認知症症状の改善、 育毛効果もと大活躍!
スッキリした香りでイライラも眠気も解消して 勉強もはかどりますね。




ローズマリーのプロフィール

ローズマリーはシソ科の低木。 1年目、今年出たところは柔らかいのですが、 その後木質化していきます。
種類もたくさんあるローズマリーですが、 環境によって特性があります。
例えば、 コルシカ島のローズマリーベルベノンをモロッコに持っていくと、
数年後にはローズマリーシネオールに変わってしまうほど。 ちなみに通常のローズマリーはシネオールタイプです。
ローズマリーの種類についてはこちらへ
https://kie-aroma.com/2019/12/15/3%e7%a8%ae%e9%a1%9e%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%92%e6%95%b4%e7%90%86%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%be%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86/


ローズマリーには若返りのハーブという名前を持っています。
細胞再生作用に優れ、循環を良くしたり、解毒作用もあります。 スキンケアと肝臓の働きを助けてくれます。

ハンガリアンウォーターは 高齢のハンガリーの王妃の痛風や麻痺の改善のために 修道士か宮廷付きの錬金術師が処方したと言われます。
ローズマリーの他にタイム、ラベンダー、ミント、セージ、マージョラム、 レモン、オレンジフラワー、コクタスが ブランデーとローズウォーターに漬けこまれたものだったようです。


また近年では鳥取大学浦上克哉教授によって、 アルツハイマー型認知症症状の緩和に効果があるという結果も出ています。 http://dementia.umin.jp/19-1-77-85.pdf
記憶を支配する脳に働きかけるんですね。
朝の目覚めの時に活用したり、 眠気覚ましや集中したいときにはおすすめです。


また記憶ということで言えば、 シェークスピアのハムレットにもローズマリーは登場します。
愛する人に裏切られて気が触れてしまったオフィーリアは、 「私を忘れないで…」と愛するハムレットだと思って兄のレアティーズに手渡しする。
ちょっと悲しいシーンですが、この時に手渡しするハーブがローズマリーです。 ローズマリーの花言葉も「私を忘れないで」というのです。

庭でぼうぼうに生えてて困ると言われるローズマリーですが、
おすすめは入浴剤として使うのが一番です。
ハーブに熱湯を注ぎ、濃いハーブティーを作り、 湯船にいれるだけ。
(冷めてからいれるか、やけどにはご注意を!)
また冷めてからハーブティーをシャンプー後のリンスに使うと 髪が柔らかくなり育毛効果もあります。
スッキリするので、 カーっと頭に血が上りやすい人の精神的疲労にもぴったりですよ。


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