フラワーヒーリングセラピストの希依(きえ)です。
安心感というものはどう生まれるのだろう?
不安感というものはどう取り除くのだろう?
わからないまま、私には安心感が生まれ、不安感がなくなっています。
いいことだけれど心を支えるものは一体なんでしょうね。
蒲郡の竹島で集団参拝をしており、今は行けない状況ですが、
昨日はその気の先生のお誕生日でした。
今日に届くようにプレゼントをお送りしていたのですが、
折り返しでお電話をいただきました。
この先生はいつも笑顔でいらっしゃって
楽しい気持ち、不安な気持ちを解してくださるのです。
お会いするだけで元気になる、そんな方なのです。
この先生にお会いするようになってから
確かに不安は少なくなったように思います。
これは私だけではなく、友人もそんな話をしていましたね。
不安がないってそれってスゴイことだと思うのです。

玄関にピンク色の花を飾りました。
花を飾ると気持ちも明るくなり、
いつの間にか口角が上がっていることに気がつきます。
口角が上がるということは笑顔になっているということでもありますね。
花が咲くの『咲』という字は、本来、笑うという意味があります。
巫女が両手を上げて身をくねらせて舞い踊るという形の象形文字です。
花が咲くというのは
花が開く様子を人の口ものの綻びる様子に例えたのだとか。
ほがらかで明るく喜びに満ちた日々が過ごせますような1年にしていきましょう。
ポジティブなことを考えたりすると口角が上がっている、
ちゃんと笑顔になっているのです。
笑うっていいことなんだなぁとつくづく思います。
笑いましょ!