もっと感情をあらわにしてもいいんだよ、その怒りはパワーに変えられる

フラワーヒーリングセラピストの希依です。
客家擂茶の販売の影で、
潜在意識覚醒セッションをしていました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今日の予約は入らなかったので、5月は終了です。
そこで思ったことを書きますね。
みなさん、感情に蓋をしすぎているかな。
もっと笑っていいんだよ。
もっと泣いていいんだよ。
誰もが感情に蓋をして
自分のことを隠して生きている
自分でルールを決めてそのルールを必死に守ろうと頑張っている
もちろんそのルールは仕事のルールじゃない
自分はこういう考えをしちゃいけないとか
こういうことを話しちゃいけないとか
常にこういう人でいなくちゃいけないとか
そういうルール。
それは自分で限界を決めてしまったルールなの。
これって守る必要ある?

そのくせ、
怒りの感情だけはあらわにして攻撃する
HSP気味の私にはその感情はとっても痛いの。
時折触れるその怒りの感情で疲れ切って寝込んでしまうくらいに。
でも感情がしっかりと統合できていれば、
その怒りすら他人にパワーとしてやる気として授けることができるの。
他人の前向きになろうとするエネルギーになるんです。
確かに世の中はネガティブな事件やニュースで溢れていて
マイナスの感情に触れることが多いよね。
そのマイナスの感情に触れることで、
常に〇〇しなくちゃいけないという感情が生まれてくる。
そろそろ心を癒してあげませんか?
風の時代は情報の時代とはいうけれど、
感情の時代でもあるの。
自分で決めたルールを取り払うことも
新しい風の時代を生き抜く知恵なのよね。
考えを柔軟にしたらひとつ潜在意識の扉が開く。
でもその扉はあっという間に閉じてしまう。
頭で考えて変わろうと思っているから変われないのです。
もっと潜在意識とその先にある集合意識を使って欲しい
今回のセッションがそのきっかけになったらとても嬉しいですね。
6月のセッションについてはまた日程をお知らせします。
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